今年のチャランケ祭は、2日間おこなわれます。
1日目は、アイヌの祈り、カムイノミと交流の夕べ
2日目は、踊りの共演となります。
アイヌ語で祭を表すとすれば「イノミ」や「カムイノミ」となり、
つまり「祈る」ということになります。
今年のチャランケ祭の第1日目がカムイノミと交流会になったのは
こうしたアイヌの考え方を尊重しようとの考えからです。
カムイノミでは、ここでチャランケ祭がおこなわれることをこの地のカムイたちに告げ、
北海道、カラフトなど、ふるさとを遠く離れて死んでいったアイヌたちへの
イチャルパ(先祖供養)がおこなわれます。
今年は北海道三石市より、三石民族文化保存会の皆さんをお招きしています
祭とは人が生きていくために、何とかかわっていくのかを確認する場。
チャランケ祭は、それを体を動かし楽しく体験できたらと思っています。
チャランケ祭りの一日目にはカムイノミを行います。カムイノミとはアイヌ民族に伝わる儀式です。
昔からアイヌ民族は、風や雨、雷などといった、さまざまな自然現象や、クマやシャチといった生き物、そして火や水、生活に必要 な道具など、人間がこの世界で関わりを持つものすべてに魂が宿ると考えていました。そして、この世界において森羅万象に宿り、人間の力を超越した存在を「カムイ」と呼んでいました。人間が生きていくためには、カムイの助けが必要となります。「ノミ」とはアイヌ語で、「まつる」「祈る」という意味ですから、カムイノミとは、そのような人間の願いをカムイに伝える行為のことをいいます。
※当日儀式開始前の会場にて、カムイノミの準備、ポロヌサの作成、イナウケ等の準備の様子もご覧いただけます
本部の売店では、アイヌ料理や沖縄料理、独特な文様が彫られたアイヌの民芸品、琉球の民芸品、そしてチャランケ祭りオリジナルTシャツなどを販売します。
ふだんはなかなか触れる機会のない文化との出会いや、珍しい料理、おいしい料理を楽しむことも、祭りの大きな楽しみのひとつですね。
二日目(11月4日)のメインイベントはアイヌと琉球の音楽と踊りを披露する、ステージイベントです。
アイヌ民族のウポポやリムセといわれる歌や踊りには、さまざまなものがありますが、人々が狩猟採集で自然から糧を得ていた太古の時代から伝えられていたこともあり、人間の生活や自然と密着したものが多いです。
一方、琉球の踊りエイサーは、沖縄の盆踊りとも言われ、本来は7月15日の夜に踊られるものです。ほかにも本州を含めた日本各地の踊りをここでは見ることができます。
日本という国には、実は多様で豊かな民族文化があることを音楽と踊りを通して感じてみてください。
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旗すがし
ウタレオプンパレワ
タコライス
和光鶴川小学校 1年生 「アイヌの踊り」(
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和光鶴川小学校 6年生 「鶴小エイサー」(
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パーラン鼓打人上鷺会(
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上石神井琉球エイサー会(
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中野養護学校(
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休憩
海人
和光鶴川小学校 父母太鼓サークル
「鶴っ鼓座」「鼓座」(抱え桶太鼓)(
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三石民族文化保存会
東京うるまエイサー(
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具志川倶楽部(
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金城 春子さん
ペウレ・ウタリの会
東京中野真南風エイサー(
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タコライス・床絵美&千葉伸彦(うた、トンコリ)
東京沖縄県県人会青年部
アイヌ・レブルズ(
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琉球國祭り太鼓 東京支部(
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レラの会
旗おろし
(※各参加団体の紹介は、
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